ぅぅ、仕事の山場をこえられない・・・。
一日がはやい1ヶ月がはやい納期もはやい残業ながい
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぉぉぉおおおぉぉぉ・・・・。。
仕事たまってきたよ。新入社員にはにがおもいよ。ストレスたまるよ。
あーもう。開き直っちゃおうかな。頭がボーンってなりそうだ
今日、WEBでこんな記事をみかけた。
“ちゃぶ台お墓”“傘シアター”から電気
自動車まで――慶応SFC研究発表
この記事にある、”傘シアター”おいらの卒制と似てるなァ
オイラは、ケータイとリンクしてWEBや動画、写真を見ることを想定して
プロジェクター付き傘を提案したのだ。
おいらは技術的な部分は全くの想定だったので、
似たようなアイデアのものが具現化されたってのに驚き。
ただ、記事の写真のような、グリップ部がずぼー!
って感じの支柱みたいじゃ、なぁ・・・。
小型化できたら、是非コラボしたい。
↓オイラの卒制
今日、現在開発中のモデルについての会議がありました。
先輩社員に呼ばれ、サルも出席したのですが、そこには話し合う相手がおりません。
あるのは、テレビとカメラ。
そう、テレビ会議であります。テレビ画面の向こうはなんと、中国です。チャイナです。
う~ん、グローバル!
会議の様子をマッタリ眺めていたオイラに、カメラがグイ~んと向いて、テレビの向こうから「お、新人さん?」という声が。かなりの違和感を感じながら、「新人さんのサルです!よろしくどうぞ!」と挨拶しときました。
サルの知らない間に、時代は進んでるのね~。
現在、自社製品のマイナーチェンジモデルを開発中なり。
それに伴ってデザインもマイナーチェーンジ!ということで、この類人猿サルにその大役がまわってきた。
これがサルの手がける初モデルというわけじゃないけど(初モデルはあえなく開発中止)、これが世にでれば、サルのデザインしたモデルが初めて店頭に並ぶコトに!考えただけでワクワクやわぁ♪
マイナーチェンジということもあってデザインは現行モデルをある程度踏襲しないといけないらしいけど、サルは気にしない。とりあえずブリッブリのサル色デザインにしてみよう。それでNGならおとなしく現行モデル踏襲します。
ただ、サル色デザインといってもサルの頭の引き出しは少ない。。。うーん悩む。難しい。
悲しいことにサルの会社はデザインチームの立場がまだまだ低いらしい。当然ながら機構や、コスト等の制約が厳しい。どこもそんなもんかなぁ。そんな厳しい条件下で、いかにより魅力的なフォルムにまとめるかが腕の見せどころらしいナリ。自社ブランドのテーストっちゅうのも考慮せないかんとな。 うーん悩む。難しい。
ちなみに、会社に入って半年が経ち、今日やっとこ新入社員教育が終了したサルはいつの間にかサラリーマン魂がうえつけられ、「失礼シマッス!」「お先に失礼しマックス!」と会社を出た後も、会社の前を歩いていた子連れママにも「失礼シマッ!」とおじぎをしてしまうのであった。